広安大橋
大韓民国第1号公設海水浴場であり、初の近代海水浴場である。
海上の飛び込み台を利用するためには、砂浜から80m程度海を泳いで入らなければならない。
飛び込み台は高さが5mと3mの2つがあるが、2019年からは利用者の安全を考慮して、高さ3mの飛び込み台のみ運営される。また、固定監視員を配置し、飛び込む際は必ず足から入る直立入水方式で行うよう案内をする計画だ。運営期間は7月1日から海水浴場閉場日の8月31日までの、毎日午前10時から午後5時まで。